« 娘の誕生日です。 | トップページ | 芝居見物 »

誕生日プレゼント

娘の誕生日プレゼントは、絵本で
「かんがえるかえるくん」(いわむらかずお著)シリーズの
「もっとかんがえるかえるくん」
「よーくかんがえるかえるくん」の二冊。

幼稚園から帰ってきてから渡しました。
好きな絵本の続きをあげたわけですが、
めちゃめちゃ大喜び。
なつかしのおもちゃ「わらい袋」並みと
評判の娘の笑い声が響き渡り、
親としても「よっしゃーっ!」って感じ。

早口言葉みたいな言葉遊び的文章が
娘にウケている理由みたいです。
これ、ちょっと発音がおかしくて
訓練に通っている娘にちょうどいいんです。
黙読を知りませんから、音読して
同じようで少しづつ違うフレーズを
言い続けるなんてばっちり。

それに嘘がないんです。
ちゃんとかえるくんはへびさんから逃げるし。
ねずみくんの跳躍力はかえるくんより悪いし。
たまに「嘘」っていうか
「あるかもしれないでは通らない」絵本があるんです。

実際ある絵本なんですが「ニワトリのタマゴを地面に植えて」
「木にタマゴがなって増えた」「それをニワトリを含め、皆で食べる」
「みんなで仲良く食べられて良かったね」って内容なんです。
卵は植えても増えません。木に実がなるには時間がかかります。
鶏が共食いをするのかどうか知りませんが
親が子供を食べるっていうのはどうかと・・・。
少ないものを分け合って食べたり、
独り占めしないで、皆で食べる喜びというのは大事なんですけどね。
例えば、有名なハリーポッター。
「魔法が使える人がいるところではそうかもしれない」という現象ばかり。
私達のいるところではありえない事なんだけど、
魔法の使える人を見つけることが出来れば
同じ様な事が体験できるかもしれない。
残念ながら魔法使いの知り合いはいないと解釈できるんです。
でも、卵を地面に植えたら木が生えて増えるなんて
「そんな品種がどこかにいるかもしれない」では通らないと思うんです。
「じゃあ鶏の存在意義は?」「なんでオトナ(鶏)になるの?」
・・・なんか「ちがーーーう」なんですよね。
おとなも納得できる絵本がいいと思うんだよね。

|

« 娘の誕生日です。 | トップページ | 芝居見物 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 誕生日プレゼント:

« 娘の誕生日です。 | トップページ | 芝居見物 »