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栗きんとん顛末記

謹賀新年っ!!!ということでおせち料理の話。

年末29日の夜、おせち料理の一つ
「栗きんとん」を作ったんです。
手抜きというか、今時っていうか
フードプロセッサーで作ったんで
フードプロセッサーのフタを押すのが
大好きなウチの娘が
「お手伝いするぅー」と来る訳です。
そこで、ぽろっとしゃべってしまったんです。
「お母さんの作る奴は特別だから~
 卵入れて、混ぜ混ぜしてオーブンで焼くと
 スイートポテトになるんだよー」・・・って。
そしたら。元旦の夜には
「作ってくれなきゃヤダ」になっちゃいまして。
で、翌朝作りました・・・。

特別・・・というのは。
栗きんとんの作り方は実家の母の直伝で
10歳くらいから私が作っているのですが
ある年うっかりと「くちなしの実」を用意するのを
忘れまして。今住んでいる所ですと
スーパーも近いですから買いに走るんですけど
実家だとそうもいかない。
頭ひねって考えた結果、皮を分厚く剥いて
やったらどうかなーということでやってみたら
染めなくてもキレイな栗きんとんが
出来ただけじゃなくて癖のない
すっきりした味になっちゃった。
「こりゃいいー」ということで
それ以来そのスタイル。
人によっては入れるみりんもナシ。
サツマイモと栗の甘煮の瓶詰めと
砂糖だけで作るんです。
皮を剥くというよりも皮部分を切り落として
切り落とした部分は「大学いも」に作っちゃった。

くちなしの実で染めた栗きんとんでも
スイートポテトっで作れなくはないですけど
スイートポテトを作る時は本来入れないので
入れてないウチの栗きんとんだと
ばっちり美味しいんだよーと自慢した訳ですね。

せっかく焼いたので、それを持って
知人宅にいきました。
用意いただいたお菓子やら持ち寄ったお菓子やらを
みんなで食べまして、なかなかのご好評を頂き、
よかったーと思ってたんです。
そろそろ帰る段になり、別室で写真を撮ろうという事に
なったところで知人宅のワンちゃんが
二つ残っていたスイートポテトを食べたいと
主張されたらしく飼い主が味見をした上で
半分与えたわけです。
そしたらば。
写真を撮り終え、荷物を取りに元の部屋に
戻ってきましたところ、がつがつと
何かを食べているワンちゃんを飼い主が発見。
「なに食べてんのよー」
「あ、スイートポテトがない」
・・・残っていたはずの最後の一個を自力で
ゲット。食べやすい高さ?のWiiの
バランスボードの上に乗せて食べていたのでした。
「そういえば妙にうろうろしてたわー」
「よっぽど美味しかったでしょう」

・・・いやーわんこにうけるとは思ってもみませんでした。

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