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H氏賞勉強会

「午後の会」という詩の同人誌の事務局をやっているんです。

明日、その勉強会という事で資料制作・・・
「H氏賞受賞作の勉強会」という事は決まっていて、
「H氏賞受賞者」・・・今年は「岡本啓」
…「谷内修三」(毎年書評を書いている)
他に書評書いている人いないかな…と検索。
あとは、本編から数点ピックアップしてコピーします。
ついでに、ネット上の本の在庫も確認します。
詩集ってなかなか売れないんで、買いたくても手に入れにくい
場合も多々あるのです。
勉強会後、手に入れたくなる人もいるので調べておくわけです。
今年の岡本啓さんのは、新本も中古もアマゾンに在庫有り。
去年はちょっと手に入れにくかった。

で、作品をピックアップしようとして読むわけです。
良さそうだとか、好きそうだとか、
書評に取り上げられていた作品が良さそうだからとか
普通はそんな感じで読むわけですけども、
そんな理由ではなく「賞を取るような作品だから」で
読んだわけです。

ちなみ、ジャケ(ット)買いしそうな表紙です。
しかもよく見たら、表紙紙が二枚かけられてる。
青い文字の表紙を剥がすと
黄色で印刷した表紙がもう一枚入っている。
しかも2013とだけ印刷した一枚
2014と印刷した一枚の後に一篇の詩
次に「グラフティ 岡本啓」と中表紙。
デザイン的に「オシャレーーー」と感心する。
目次もおしゃれ。
巻末に大き目のゴシック書体?の数字が
書かれていて、その下に小さくタイトルなんですよね。

で、作品の方はシンプルに「詩なの?これ」と思う。
私的にはこんな長い詩は詩と思えない。
あと、少しだけど改行が変なところがある。
文法的におかしくないか?と思っていたら
「教師としては許しがたい」みたいなことを書いている人がいた。
それと、そこで改行しない方が読みやすいと思うんだけどなと
思う改行がとてもたくさんあるので
短いのでも5ページ、長いと八ページもある作品なんだけど、
それを修正したりしたら、多分半分か、それ以下になりそう。

ダンナが「手紙っぽい」と評したんだけど、
知り合いがアメリカから近況を書いて寄越したのだったら
文章の裏の裏まで推測して読んで
「元気そうね」とか「疲れているんじゃないかな」とか
書いた人間を心配するんです。
でも、読んだことで私が
「人の世話を焼いている余裕が無い」のを実感してしまった。
「いいわね、アメリカに行けて」って気分で
受け取っちゃって。
こんなんで、明日勉強会の司会できるんだろうか・・・

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